ONEDAY solution
ONEDAY solution issue × human × creation
社会課題に取り組む ONEDAY solution
1 イベント・プロデュース
社会課題、問題、医療関連 難病患者・難治性な疾患患者のニーズに対応した各種講演会やイベントの企画運営、パネリスト派遣などを提案します。
2.エデュケーション・プログラム
社会課題・問題に関する、テーマに添ったイベントの企画、主催、プログラム作成など
様々な場所、機会を通じたプログラムに対応し、情報提供・共有(セミナー・研修・講演)を実施します。
3.ディレクション 社会課題・問題に対応した
必要なアイテム、機器、アプリ等商品企画、開発に体験者の声を取り入れ、必要なツールのディレクションにとりくみます。アイデア・意見交換・展開の方法などについて、実際の制作のデザイン等実施。
4.社内研修、啓発用パンフレット作成や記事提供など、御社の情報発信をサポートします。
5.その他、企業ニーズと難病患者・難治性な疾患患者の体験者のマッチングのご相談、社員と事業者間の調整など、御社のCSRを推進のお手伝いをします。
⚫︎ ダイバーシティ&ダイアローグ
ひとつの場に集まったメンバーと自分がつながり、疾患や症状、障害など、実際には多様な人と体調の相互理解を醸成できればとスタートしました。
clubhouseやzoomでのオンラインセッション、を通じて、他者の治療と生活、障害、生きづらさ、バックグラウンドや生活文化の相互理解をこころみます。
ダイアログを通じて、今を生きる私たち自身が、気づきによる変化を感じられる場になればと思います。
30分、
1時間、
2時間、様々な取り組みにより、展開します。
● アイデアソン、ワークショップからのイメージ
1.テーマ・アイデア出し
サービスのテーマや課題を共有
ステップ1:ワークショップ:テーマ検討
ステップ2:DDリサーチ
テーマに関する調査
Step3:ワークショップ:課題検討・仮説立案
または、
アイデアソンより
2.アイデア創出「特定テーマ・課題に対してアイデアを出し合う」
ステップ1.:ワークショップ:ユーザーインタビュー
ステップ2:ワークショップ:課題設定・アイディエーション
Step3:DDリサーチ:アンケート・インタビュー 調査
3.価値検証「アイデアをカタチにし、価値を検証する」
ステップ1.:ワークショップ
プロトタイピング
ステップ2.:ワークショップ
ユーザビリティテスト
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